鑑真和上展

世界の「大事」を見る
静岡県立美術館
 
7月16日、東北電力ビッグスワンスタジアムでアルビレックス新潟×ジェフユナイテッド市原・千葉の試合が行われますが、その後、中3日で7月20日、静岡の日本平スタジアムにおいてJ1リーグ第18節、清水エスパルス×アルビレックス新潟が行われます。
夜のゲームで、翌日休日の人も多いでしょうから、新潟や他の地域からもたくさんのサポーターが行かれることと思います。
 
ナイトゲームですから、さて、キックオフまでどうしましょう。
座席の抽選があるわけじゃなし。
 
東京ならショッピング、横浜なら中華街、磐田なら浜松でうなぎでも・・・
では、静岡ではどうやって過ごしましょうか。
 
私はズバリ、静岡県立美術館鑑真和上展をお勧めします。(私は静岡県職員ではありませんが。)
この展覧会は唐招提寺2010プロジェクトとして2001年から全国を回っているもので、もう他の地域でご覧になられた方も多いと思いますが、静岡での展示が最終回になります。
 
この展覧会、7月12日に始まりましたが8月31日まで開催されます。
7月20日だと始まって間もなくであり、夏休み前ということでもあって、それほどは混雑しないと思います。
ただし、この日から青春18きっぷが使えますね。
 
場所はJR東海道本線清水駅のひとつ静岡寄り、草薙駅で降りて、路線バス5~6分。
バスは20分に1本ありますから結構便利です。
徒歩でも20分ちょっとで着きます。
でも、夏の徒歩はつらいかもしれません。
 
ここの美術館の素晴らしいところは、まずその立地環境。
静岡県立大学の延長にある森の中です。
この敷地をぶらぶらするだけでも心安らぎます。
 
   案内板
 
そして、学芸員の質の高さ。
研究レベルだけではなく、一般の人にわかり易く説明する能力は他の美術館の追随を許さないと言ってもいいでしょう。
 
この美術館では、最近、料金体系を変えました。
鑑真和上展のような特別展示で、これまで無料だった70歳以上の人は通常料金の半額になります。
通常料金だった大学生は半額に、半額だった小中学生は無料になります。
高校生はこれまで通り半額です。
要は若い人向けにシフトしたのです。
私は、この改訂は歓迎すべきことだと思っています。
どこの美術館でも高齢者がたくさんいます。
多くは入場料を払ってでも芸術に勤しみたい人たちだと思います。
だまっていても来館します。
 
小中学生の中には美術館の何たるかも知らない人がたくさんいます。
子供達には是非いろいろな芸術に触れてほしいと思います。
 
この美術館の売りは、何と言っても「ロダン」です。
ロダン館にはロダンの作品が沢山展示されていますし、基本的に写真撮影が可能です。
  
  カレーの市民                          地獄の門
 
また、この時期、収蔵品としては富士山の絵画が勢揃いしています。
 
 富士山の絵画
 
静岡県立美術館は大美術館ひしめく東京と京都の間にあり、自治体の美術館として奮闘しています。
 
午前中、ゆっくり芸術に浸り、夕方から日本平。
青春18きっぷ休日乗り放題きっぷ等のフリーきっぷで来られる方は日本平へ行く前に静岡まで戻り、呉服町の野澤洋輔展(ミニ洋輔展)を覗いてみるなんてのもいいかも知れません。
鑑真和上ロダン、そしてアルビ。まあ3者間に特に関連があるわけではありませんけど。
いかがですか?
 
もっとも、その前に明日7月16日の千葉戦です。
 
いろいろな思いを秘めた戦いです。
 
なんとしても勝ち点3を奪いましょう!

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