オシム前日本代表監督

愛する日本へ向けられた真剣なまなざし
名将単独インタビュー
 
ついこの前まで、本当についこの前までサッカー日本代表の監督だったオシム氏は1月4日に自宅のあるオーストリアへ帰られました。
そのオシム全監督への単独インタビューが日刊スポーツ紙の1月8日から10日まで、連続3日間にわたり掲載されました。
8日は6段抜き、9日は7段抜き、10日はなんと8段抜きという豪華なものです。(新聞記事の重要度は一般に横幅ではなく縦幅で計られます。)
オシム監督特有の皮肉をこめながらも、日本サッカー界に対する思いがひしひしと伝わってきます。
第2日目にはサッカーだけでなく、日本の経済界の人にも読んでもらいたい内容です。
最終回の今日は岡田ジャパンへのエールでした。
記者は名将が信じた「世界を驚かす」という目標は岡田監督に引き継がれたと書いていますが、オシムさんはそんなことは全く言っていないこともお読みになればわかると思います。
新聞記事等ではこういったことが度々あり、インタビューを受けた者、あるいは発言した者の怒りの対象になることすらあります。
 
読んでいて嬉しかったのは私が率いた当時の日本代表はそれほど強豪とは言えなかったが、スイスを倒した。彼らは06年W杯でフランスと並んで大会無失点だった。その相手から4点取った。真っ向勝負の面白い試合でした。というくだりです。
あの試合、アルビレックス新潟矢野貴章がロスタイムに決勝点(4点目)を叩き出しました。
これからオシムジャパンが自分たちのチームを作っていこうとしている時でした。
 
とまれ、今日から日本代表はアジア地区予選を勝ち抜くためキャンプに入りました。
オシムさんが岡田監督に渡したバトンを落とさずに行けるかどうか、注目していきましょう。
 
 愛すべき日本へ・・・名将単独インタビュー
 (日刊スポーツ2009年1月8、9、10日)

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