サッカー英国統一チームにNo!

2012年ロンドン五輪英国チームに参加せず
スコットランド、ウェールズ、北アイルランド3協会共同声明
 
 
ウェールズスコットランド北アイルランド(アイリッシュ)の各サッカー協会は1月30日、2012年ロンドン五輪の英国チームに関する共同声明を発表しました。
 
要旨は:
1.オリンピックは最高水準のスポーツ大会であり、これらは陸上競技や水泳には当てはまるが、サッカーには該当しない。サッカーではワールドカップやヨーロッパ・チャンピオンシップといった競技会がメジャーである。
2.他の競技には見られないU-23という年齢制限のあるサッカーはそもそもオリンピックの競技種目に加えられるべきではない。
3.オリンピックの開催される8月にはリーグ戦がスタートしていて、招集される選手のいるチームに混乱をもたらす。
ということです。
 
この決定は揺らぐことがなく、サポーターも後押ししていると結んでいます。
 
この声明はウェールズサッカー協会とアイリッシュサッカー協会のHPには掲載されていますが、スコットランドサッカー協会のHPにはまだ出ていません。
 
ブラッターFIFA会長の見解とは全く異なる意見ですが、3協会の意志は固く、イングランド協会(FA)単独で英国チームを作った場合の混乱も予想されます。
 
英国統一チームが出来た場合の監督候補として挙がっている、マンチェスター・ユナイテドのファーガソン氏は、「自分は3年以内に引退する予定であり、もうナショナルチームの監督になるつもりはない。」と言っています。
 
もしFAが賢明なら、決して独走することはないと思います。
 
私自身は、もちろん英国統一チームを組むことに賛成はしません が、上記の3つの理由はやや弱いと思っています。
1.について、他競技ではどうなのでしょうか? その検証が必要です。
2.は年齢制限を止めればよいと取られます。
3.も他競技の検証が必要ですし、時期が違えばよいということで、一般論とするのは困難です。
 
では、どうしたらよいでしょう。
いっそのこと「サッカー界にそもそも連合王国という国は存在しない。」と言って突っぱねたらどうでしょうか?
本音をそのまま出せばよいと思います。
血迷ったブラッターに鉄槌を下しましょう。

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