J1第10節 ホーム 磐田戦

またもやロスタイムの悪夢
=繰り返す追い着かれてのドロー=
 
サッカーJ1第10節、アルビレックス新潟×ジュビロ磐田はこどもの日の5月5日、東北電力ビッグスワンスタジアムで行われました。この日、入場者は久々に4万人を超え、このところホームで勝てない新潟に大声援を送ります。
 
イ・グノの加入後好調な磐田は序盤優位に試合をすすめているかに見えましたが、11分、新潟はペドロ・ジュニオールのパスに走り込んできたチョ・ヨンチョルが真ん中から思い切り右足を振り抜くとグラン生んだーのボールがゴールネットを揺らします。GOOOAL!! 新潟先制!ヨンチョルの初ゴールです。新潟 1-0 磐田
ペドロのパスはファーサイドから走り込んできた矢野貴章が蹴るかとも思われましたが、貴章はオフサイドの位置にいたため、その後からヨンチョルが飛び出した形になりました。
尚も新潟は攻勢を仕掛け、前半23分、右サイドの深いところから貴章が真ん中にパスを入れると、これをペドロ・ジュニオールが一旦トラップして思い切りよく蹴ります。これも決まってGOOOAL!! 早い段階で新潟が突き放します。新潟 2-0 磐田
さらに2分後、今度はペドロが中央にパスを出すと相手DFを背後から追ってきた矢野貴章が走り勝ち、追い越しざまに長い右脚を伸ばしポーンと蹴ると、これもグラウンダーでゴールへ一直線に転がりこみ、GOOOAL!! 新潟 3-0 磐田
新潟は早々と楽勝パターンかと思われました。
しかし、一瞬の気の緩みか、貴章のゴールの1分後、イ・グノからジウニーニョにつながれ、ヘディングで1点を返されます。新潟 3-1 磐田
更に前半31分、今度はジウニーニョ→イと渡りイに来日4点目を叩き出されてしまいます。新潟 3-2 磐田
瞬く間に1点差に詰め寄られたまま後半へ折り返しました。
 
後半、どうしても同点においつきたい磐田は次々とシュート攻勢を仕掛けてきますが、新潟はなんとか防ぎ、試合はロスタイムに入ります。
ロスタイムの目安は3分です。
その3分がそろそろ終わろうとする時、千代反田がPA内で相手選手を倒し、イェローカードが呈示されます。
あまりにも不用意なファールでした。
当然PKとなり、ジウニーニョにこれをきっちり決められてしまいます。新潟 3-3 磐田
 
これでホームゲームでは3試合連続で追い着かれてのドロー決着です。
他試合の結果で順位こそ5位に少しだけ上がったものの、首位争いをするにはあまりにも大きな勝ち点2の損失です。
 
オシム監督なら、これを「切り換え」で済まそうとは思わないでしょう。
最後まで持ちこたえられないのは何故なのか徹底的に反省し、今後に備えてほしいものです。
 
チーム自体がイェローカードの累積3枚です。もう1度同じ事を繰り返せば4枚、即ち優勝戦線からの離脱と考えてもよいでしょう。
優勝争いに留まるチームはこういう試合をきっちり勝利で終わらせるものです。今後、新潟が上位に踏みとどまるかどうかは次の試合できっちり勝ちきれるかどうかが鍵になるでしょう。

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