兵庫県立美術館

5月17日
ここにも新型インフルエンザの影響が
 
NHK教育テレビの日曜美術館で5月10日の朝と17日の夕、兵庫県立美術館で開催されている20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代展が紹介されました。
ナチスドイツに追われ、スイスへ亡命していたクレーの作品を中心に、ドイツ、デュッセルドルフにあるノルトライン・ヴェストファーレン美術館の作品が展示されています。
この美術館では、亡命せざるを得なかったクレーに対する謝罪に意味もこめ、6億円に上る資金を投入して全世界からクレーの作品を集めたそうです。自らの戦争責任をあくまで追及しようとするドイツらしい行動です。
この展覧会は5月31日まで開催されているのですが、神戸市で新型インフルエンザの国内発症例が出たことから、22日まで休館されることになりました。
私は2月に同じ展覧会を東京のbunkamura「ザ・ミュージアム」で観てきて、何かの機会にこのブログで紹介しようと思っていたところでしたので、残念でなりません。
22日までと言っても、状況によっては31日の最終日まで再開されない可能性もあります。
 
この次、どこで行われるかわかりませんが、美術に関心のない人でも、歴史を辿る意味もこめ、ご覧になることをおすすめします。
 
ザ・ミュージアム入口                展覧会パンフレット
(今年の1~3月、東京で開催されていた時のものです。)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。