J1第12節 ホーム 神戸戦

久々のホーム勝利
=神戸を完封=
 
サッカーJ1、アルビレックス新潟×ヴィッセル神戸は5月17日、東北電力ビッグスワンスタジアムで行われました。
先週末に神戸で新型インフルエンザの国内初感染者が出て、神戸市、兵庫県は不要不急の外出を控えるよう呼びかけ、またアルビレックス新潟でも消毒液等の感染対策が講じられ、スタジアムには緊張感が漂います。
さらにかなり雨も強く降っていることもあってか、この日の入場者数としては28,817人と、リーグ戦にしては極端に少ない数でした。
 
新潟の先発、矢野貴章大島秀夫ペドロ・ジュニオールの3トップは変わりませんが、左のSBには前節の山形戦で調子のよかった中野洋司を入れます。
チョ・ヨンチョルも先発です。今日は韓国から両親がスタジアムへ観戦に来ているとのことで、モチベーションは高いはずです。
試合開始直後からしばらくの間はスリッピーなピッチに足を取られ転倒する選手が続出しましたが、徐々に慣れてきました。
序盤は神戸がグングン攻まりますが、決定力に欠け、また新潟のGK北野の好セーブもあってゴールを割らせません。
ただ、新潟もよいところまでは攻め上がるのですが、最後のシュートに精度を欠き、前半は0-0で折り返しました。
 
後半5分、鈴木監督はよく頑張っていたDF中野を下げ、ジウトンを投入します。守備に少々不安があってもとにかく点を取りに行けというメッセージでしょう。
神戸もシュートを打つ割には連携に欠け、決定的な場面になっていませんでしたから。

3試合もホームでの引き分けが続いている状態で、サポーターのフラストレーションもたまっています。今日は何が何でも勝たないわけにはいきません。
 
その後、新潟は確かにこれまで以上に攻撃的になります。
この試合はセットプレーの成功が勝敗を決めると読んだ鈴木監督は後半29分にチョ・ヨンチョルに代わって松下年宏を投入します。すると早速見せ場が回ってきます。
 後半34分でした。新潟が得たFKで松下がセンタリングすると、それに合わせた千代反田充がダイビングヘッド。
このボールがクロスバーの下に当たりそのままGOOOAL!! 新潟先制! 千代反田の今季初ゴールです。新潟 1-0 神戸
さらに畳み掛ける新潟は後半42分、相手DFがクリアしたボールを拾った松下が相手の位置を正確に見て右足を振り抜くと低い弾丸ライナーになって飛び、相手GKは一歩も動けずGOOOAL!!  新潟 2-0 神戸
新潟が神戸を突き放します。
試合終了間際には内田松尾と選手交代を行い、相手の攻撃をしっかり封じました。
4月4日、横浜Fマリノスに勝って以来のホーム勝利です。新潟は暫定3位に浮上しました。
 
次節はやはりホームで清水戦です。
中断期の前にしっかり上位定着を固めましょう。

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