W杯ヨーロッパ予選9月5日の結果

予選突破に向け2位キープ
アイルランド、スコットランド、北アイルランド
 
サッカー、ワールドカップ2010南アフリカ大会のヨーロッパ予選も終盤に入り、9月5日にもいくつかの試合が行われました。
アイルランドはアウェーでキプロスと、スコットランドはホームでマケドニアと、北アイルランドはアウェーでポーランドと対戦しました。  
 
北アイルランド大健闘
 
ポーランド 1-1  北アイルランド
 
グループ3では3月にホームでポーランドを下し、アッと言わせた北アイルランドがアウェーで再びポーランドと対戦しました。
北アイルランドはヒーリー(David Healy)ラファティー(Kyle Lafferty)の2トップです。
前半38分、そのラファティーがまず先制点を叩きだします。ポーランド 0-1 北アイルランド
後半に入っても北アイルランドはポーランドの得点を阻止し、リードを保ちます。
しかし、なんといっても相手はポーランドで、しかもポーランドのホームとあってはそう簡単に勝たせてはくれません。後半35分に1点を返され、結局1-1のドローに終わりました。
しかし、この引き分けは非常に価値あるもので、1試合多いとはいえ、1位スロバキアに勝ち点差2で2位を保っています。そのスロバキアとの試合、さらにはチェコとの試合が残ってはいますが、ヒーリー、ラファティーの好調がキープできれば、グループ首位の可能性もあります。是非とtも勝ち進み、W杯本戦に出場してもらいたいものです。
 
 
 
グループ3その他の結果
スロバキア2-2チェコ
 
 
グループ4の結果
ロシア3-0リヒテンシュタイン
アゼルバイジャン1ー2フィンランド
(ウェールズは試合なし。)
 
アイルランド辛勝
 
キプロス  1-2  アイルランド
 
アウェーでキプロスと対戦したアイルランドドイル(Kevin Doyle)キーン(Robbie Keane)の2トップで臨みました。
アイルランドは試合開始早々の5分でCKからドイルが決め先制します。キプロス 0-1 アイルランド
しかし、キプロスを必ずしも得意相手としないアイルランドは31分に追い着かれてしまいます。キプロス 1-1 アイルランド
1-1で折り返した後半、どちらも得点することができず、引き分けの可能性さえ漂わせるようになります。
しかし、そこはアイルランド、後半38分、ダフ(Damien Duff)のクロスをキーンがヘッドで決め、ゴ~~~~ル! キプロス1-2 アイルランド
頼れるキーンの決勝点でアイルランドがなんとか逃げ切り、勝ち点3を得ました。1試合多いアイルランドは勝ち点を16とし、2位のブルガリア(勝ち点11)を突き放しつつあり、勝ち点17の1位イタリアを激しく追っています。
 
グループ8その他の試合
グルジア0ー2イタリア
ブルガリア4ー1モンテネグロ
 
スコットランド完勝
 
 スコットランド 2-0 マケドニア
グループ9のスコットランドはホームにマケドニアを迎えました。昨年9月のヨーロッパ予選初戦でスコットランドはマケドニアに0-1で敗れています。勝ち点をできるだけ多くしてグループ2位を確実にするためにはどうしても勝たなければなりません。
前半は0-0のイーブンで折り返しましたが、後半11分、スコットランドはフレッチャー(Darren Fletcher)のクロスにブラウン(Scott Brown)が頭で合わせゴ~~~~ル! スコットランド先制です。 スコットランド 1-0 マケドニア
さらに後半36分、マクファデン(James McFadden)の個人技です。3人抜いて無人のゴールへ蹴りこみます。ゴ~~~~ル! スコットランド 2-0 マケドニア
このままスコットランドが勝利しました。
この日行われたもう1試合でノルウェーがアイスランドと引き分けたため、勝ち点3を得たスコットランドが2位を確保しました。
今月9日の予選最終戦ではホームにオランダを迎えます。
 
グループ9その他の試合
アイスランド1ー1ノルウェー
 
本戦に向けてのプレーオフに出るために、まずは各グループの2位になることが必要です。グループ9ではその決定が最終戦まで持ちこされました。
現在の2位争いは
スコットランドが勝ち点10、得点6、失点10(対ノルウェー1分1敗、対マケドニア1勝1敗)
ノルウェーが勝ち点7、得点7、失点6(対スコットランド1勝1分、対マケドニア1分)
マケドニアが勝ち点7、得点4、失点9(対スコットランド1勝1敗、対ノルウェー1分)
最終戦はスコットランド×オランダ、ノルウェー×マケドニアです。
スコットランドは引き分ければ2位決定ですが、オランダに敗れるともう1試合の結果によります。
もしノルウェーが勝てばノルウェーが2位、マケドニアが勝てばマケドニアとスコットランドの得失点差や対戦成績になります。両チームともアウェーゴールはありませんが、マケドニアは1-0で、スコットランドは2-0で相手を破っています。
ノルウェーがマケドニアに勝つ可能性とスコットランドがオランダに負けない可能性を比べると、客観的には前者の可能性が高いと思われます。
これらを総合すると、ノルウェー、スコットランド、マケドニアの順でプレーオフ進出の可能性が高いことになります。しかし、勝負の世界はやってみるまでわかりません。マケドニアがノルウェーに大勝しないとも限りません。相手は強豪のオランダですが、スコットランドとしては何としても勝ち点を得、まずは2位を確保したいものです。

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