第89回天皇杯準々決勝

死闘120分、最後に力尽きる
新潟、ベスト4に進めず
 
サッカー天皇杯で初めてのベスト8に勝ち進んだアルビレックス新潟は12月12日、アウトソーシングスタジアムで清水エスパルスと対戦しました。この試合は組み合わせにより清水がホーム扱いです。
晴天でこの時期としては暖かい静岡の地に電車で、バスで、自走で多くの新潟サポーターが詰めかけました。リーグ戦では後半得点力不足に悩まされた両チームですが、天皇杯では最低でも賞金を狙いますが、目指すのはあくまでも優勝(=ACL出場)です。
 
試合は開始直後から攻め合いになります。
そして前半11分、清水の岡崎がヘッドでゴールネットを揺らし、アルビは先制を許してしまいます。清水 1-0 新潟
しかしその4分後、清水PA内で松下が児玉に倒されPKを得ます。
そのPKを松下年宏が自ら落ち着いて蹴ると、これがゴールマウスに吸い込まれ GOOOAL!! 新潟同点! 清水 1-1 新潟
 
前半はそのまま折り返します。
 
後半9分、エベルトン・サントスが2枚目のイェローカードをもらい、新潟は10人での戦いを強いられますが、相手の攻撃を押さえ一進一退の展開を作り出し、両チームともゴールが奪えません。
このまま延長かと思われた後半41分、流れの中からヨンセンにゴールされてしまいます。清水 2-1 新潟
時間は刻々と過ぎ、いよいよタイムアップかと思われた後半43分、相手コーナー付近からのジウトンのロングスローから矢野貴章がダイビングヘッドでGOOOAL!!  新潟は土壇場で追い着きました。清水 2-2 新潟
ロスタイムには貴章がGKとの1対1の状況を作りますが、これを決めきれず、試合は延長戦に入りました。
 
延長前半のロスタイムでした。新潟は前半に松下にPKを与えた児玉がお返しとばかりにゴールします。清水 3-2 新潟
延長後半に入り新潟も猛攻を仕掛けますが試合はそのまま終了。
 
新潟はベスト4進出を逃しました。
しかし、選手の頑張りに対して、サポーターは、試合終了後挨拶に来た選手たちを暖かい拍手で迎え、送り出しました。

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