デリー、英国文化都市に

おめでとう、デリー
 
アイルランドの公共放送RTÉは7月15日、デリー(Derry)が英国最初の2013年英国文化都市(UK City of Culture)に決まったと伝えました。
同様のニュースは当然、英国BBCでも報道されています。
デリー以外にはバーミンガム(Birmingham)ノーリッジ(Norwich)シェフィールド(Sheffield)が候補として上げられていました。
この指定は2008年にヨーロッパの文化首都になったリバプール(Liverpool)の成功に倣ったもので、英国文化都市に指定されると、その名誉とともに様々な文化活動(芸術等)に対して予算措置が講じられ、街の発展に寄与すると考えられます。
北アイルランド議会(Assembly)のマクギネス副首相(Deputy First Minister Martin McGuinness)(シン・フェイン)も歓迎しています。
 
デリーはフォイル川の流れる美しい都市で、1972年、英国軍によって、いわゆる血の日曜日事件が引き起こされました。
真相は英国がひた隠しにし、長らく闇の中でしたが、ブレア(Tony Blair)政権の1998年に再調査が始まり、本年6月、ようやく、今更ながらの英国の非を認める結論が出されました。キャメロン首相(Prime Minister David Cameron)が議会で謝罪したのは当然です。
 
デリーは歌の街としても全世界に知られています。今後の発展を楽しみにしたいと思います。

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