J1第14節 アウェー 仙台戦

ハットトリックだっ!
マルシオ PK→FK→CK
 
サッカーJ1第14節、「星戦」と銘打ったヴェガルタ仙台×アルビレックス新潟は7月24日、ユアテックスタジアム仙台で行われました。新潟は仙台に対してあまり分がよくありません。しかし、前節の引き分けで5連勝がならなかった新潟としては、単に勝ち点というだけでなく、なんとしても勝ち点3を取りたい試合です。
 
気温が30℃を切っているとはいえ、東北の夜としては暑さが堪えるこのスタジアムのアウェーゴール裏には新潟サポーターがギッシリ詰めかけ、「密集」の号令がなくても早々と密集し、選手を鼓舞しました。
 
試合で先手を取ったのは仙台で、前半36分、失点してしまいました。 仙台 1-0 新潟
前半にこの1点を返すことのできなかった新潟は勝負を後半に掛けます。
 
後半開始直後、矢野貴章がPA内で倒されPKを得た新潟で蹴るのはマルシオ・リシャルデス。サポーターの間には不気味な空気が漂います。マルシオはFKこそ綺麗に決まることが多いのですが、PKはどうも相手に読まれたり的を外したりとうまくいきません。しかし、この日は違いました。
マルシオの蹴ったボールはライナーでゴールマウスを越えます。GOOOAL!!  新潟同点! 仙台 1-1 新潟
 
しかし、その後、10数分後、新潟GKの東口が相手選手と交錯し負傷退場になってしまいました。その後を守るのはもちろん黒河です。
 
不安がよぎる新潟でしたが、攻め続ける姿勢は相手のファールを誘い、後半23分、今度は中央約30mの位置でFKを得ました。この場面で蹴るのはもちろんマルシオです。
そしてマルシオが蹴ると相手GKは一歩も動けず GOOOAL!!  新潟逆転! 仙台 1-2 新潟
しかししかし、わずか3分後、仙台に追い着かれてしまいました。 仙台 2-2 新潟
サポーターの間には「またか。」の失望感すら漂いました。
 
このまま膠着状態でタイムアップかと思われましたが、後半アディショナルタイムは何と8分。延長戦をやるようなものです。
その4分後、劇的な場面が訪れました。
新潟がCKを得ると、左コーナーから蹴るのはマルシオ。これが直接ゴールネットを揺らしGOOOAL!!  新潟勝ち越し! 仙台 2-3 新潟
 
この後しっかり守った新潟は前節の雪辱を果たす勝利でリーグ戦8試合負けなしです。次節は中2日という過酷な状況で首位鹿島とアウェーで対決しますが、連勝を果たしたいものです。

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