世界をひとつの言葉で

 † 精神医学者、文学者、エスペランティスト
=小林 司 氏 死去=
 
10月1日の新聞朝刊に小林司氏死去の記事がありました。
小林氏は青森県弘前市生まれで、東京大学医学部を卒業し、精神科の医師になりました。
文学者でもあり、文筆活動、翻訳活動とともに、シャーロック・ホームズの研究家としても知られています。
 
しかし、小林氏がエスペランティストであったことは大きくは報じられていません。
小林氏はエスペラントの世界でも著作、翻訳があり、中でも朝比賀昇(あさひが・のぼる)のペンネームで1970年代に書かれたザメンホフ伝、「世界をひとつの言葉で」はエスペラントの普及に大きな役割を果たしました。
小林氏はエスペラントの大会などにも顔を出され、また、創作詩や訳詩なども幅広く手掛けられました。
 
私は小林氏に刺激され、エスペラントで詩を書くことを学びました。
 
ご冥福をお祈りします。
 
 
朝比賀昇(小林司):世界を動かした人びと[4] 世界をひとつの言葉で ザメンホフ伝,国土社,1976
 
 
上の本に書かれた小林氏のサイン(Noboru Asahiga
(Ni Laboru kaj esperu ! は英語で言えば Let’s work and have a hope !とういこと。) 
 
※エスペラントについては ここ をご覧ください。

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