ケルトの歴史と生命観

カルチャーラジオ~深きヨーロッパの遺産
 
日本放送協会(NHK)ラジオ第二放送で先週から始まった番組にカルチャーラジオ「ケルトの歴史と生命観~深きヨーロッパの遺産」というのがあります。
講師は多摩美術大学教授の鶴岡真弓先生で、ケルトの歴史と芸術、文化について3か月のシリーズです。
ハルシュタット、ラ・テーヌの遺跡、アーサー王伝説、神話等々、鶴岡先生の北関東弁訛りの講義を楽しむことができます。
特にテキストは用意されていないようですが、だからこそ、ブリテン諸島やヨーロッパの地理と歴史の知識が多少必要です。私は鶴岡先生が松村一男先生(和光大学教授)と一緒に書かれた「図説 ケルトの歴史」とPhilips’ Modern School Atlasを横に置いて聴いています。
私は1度だけ鶴岡先生の講演を間近で聴いたことがありますが、先生のケルト文化を「今を生きること」とのつながりで語られる内容は、ケルトをよく知らない人でも引きつけられてしまうのではないでしょうか。
毎週水曜日の20時30分~21時、再放送が毎週木曜日10時15分~10時45分です。
ケルトに興味のある人もない人もきっと楽しめると思います。
 
鶴岡真弓,松村一男:図説 ケルトの歴史;文化・美術・神話を読む
河出書房新社,東京,1999

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