年明けに総選挙か

予算成立後に議会解散、総選挙
経済危機のアイルランド
 
財政破綻寸前のアイルランドでは内閣の批判が強まっていますが、カウエン首相(Taoiseach Brian Cowen)は11月22日の午後、予算成立の後、国会(Dáil)を解散し、総選挙を行う予定であると発表しました。
自身は首相もフィァナ・フォイル(Fianna Fáil)党の党首も継続する意欲があるようです。これには連立を組む緑の党(Green)も理解を示しています。
 
一方、野党はこぞってもっと早期の選挙を要求し、とりわけシン・フェイン(Sinn Féin)は総選挙はクリスマス前に行うべきだと主張しています。
 
アイルランドの財政危機は降って湧いた話ではないですし、そもそも昨年、一昨年から予測されていたことですから、放置しておいたわけではないでしょうが、結果として"NO"と言っていたEU、IMFの援助を受けざるを得なくなった政府の責任は大きいと思います。
 
それは恐らく、これからおこるかもしれないポルトガルやスペインの財政危機の前触れになるかもしれません。
振り返って日本を見てみると、全く他人事ではなく、政府、内閣の責任は重いと思います。

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